先日、出勤途中に小さなのら猫と出会いました。
運転中にすれ違い、猫だなーと思っていたら想像を遥かに超えて小さい。
まずい・・
これから仕事だし。
飼ってあげられないし。
母猫が近くにいるかもしれないし。ちゃんと家族がいるかもしれないし。
そんなことを考えながら、気づけばハザードをたいて車を降りていました。
この行動を自分としては素直だったな。
なんて今となれば思うわけです。
今、読んでいる本は松下幸之助さんの著書。
言葉の言い回しや内容も全体的に読みにくいです。
松下さんの言葉がわたしの身体に心に響いてくれません。
それはもしかしてわたしが素直でないからなのでは?
と、思い始めました。
きっとそうです。
まだ半分も読めてないけど、読み終える努力をしなくては。
と、気持ちばかり焦るこのごろです。。
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